水菜です。
はてさて、今日ですが。
バイトだけど、何か!?!?!?
という感じでした。
それもめちゃめちゃ混むんですよ。
なきそうになりましたね。
つか、やっぱり、カップル多い!!!
まったく、私が何回、あいつらに味噌汁をふっかけてやろうと思ったことか。
やったら首にされるんでやらないですけど。
ったく、メリー苦しみます!!!
そして昨日。
だいたい予想もついていらっしゃる方も多いと思いますが。
修羅場でした。
手もつなぎたくない、腕も組みたくない私。
それを強引にやろうとする彼氏様。
いや、マジで無理。
一緒に行ったカップルさんがべたべたなんですね。
彼氏様はそれに憧れているわけですが。
私はとある事情とトラウマと対人恐怖症により無理です。
あっちはあっち、こっちはこっちってして欲しかった。
あ、思い出すだけでなけそう。
しばらく泣く演技に困らないね、これ。
そして。
黒執事の、セバスチャンのキャラソンにはまりました。
やばいね、これ。
聞きながら物を書くとみんな真っ黒に染まります。
誓約の血が降り注ぐ とか。
それが、赦し得られるならば とか。
好きですねぇ、俺は。
なんか、すごいセバスっぽいですもん。
美意識すら 削りながら。
さて。
追記は支離滅裂な私の精神状況です。
中二病です。
嫌な方は読まないほうがいいと思います。
それも、セバスのキャラソンの1番を聞きながら書いているため真っ黒です。
歌詞の内容はあまり聞かないで物を書くので、そういうわけじゃないんですよ。
ただ、メロディラインどおりどろどろしたものになってます。
さて、おやすみなさい。
==========
結局、自分には人を好きになる才能がないのだ。
99パーセントの努力をしない上に、1パーセントの閃きしかない。
救い様がないといってもいい。
ただ、今でも胸を張っていえるのは、かの二人だけはきっと、私は、本気で好きだったのだ。
申し訳ないが、それは今の彼氏様ではない。
一人は、時雨も知っていると思う。
まぁ、二年ぐらいずっと引きずってたのでもろ解りだろう。
隣にいて苦にならない人間に始めてであったのだ、私には。
先輩ではあったが仲は良かった。
こっちもそれを気にしなかったし、むこうも諦めていたらしい。
私の話を聞いてくれて。
甘えさせてもらえる唯一の場所で。
すごく、リーダーシップを持っていた。
振られたのはちょうど一年前だった。
忘れもしない。
電話で告白したのだ。
顔も見れない。
恥ずかしすぎる。
今の彼氏様と手もつなげないとかそういう恥ずかしさではない。
とにかく、この汚い感情を見せるのだ。
せめて、汚い表情は見せたくなかった。
そのときに自覚はなかったのだが、今思うと私はすぐに恋をしているのだ。
それも、20も30も離れている人に。
これ以上言うと時雨にばれるので言わないが、とにかく人間としては結構最低な人間だった。
だけど、どうしょうもなく惹かれるのだ。
初めて、私の精神を見たうえで、子ども扱いする人だった。
すがれば、その手を取ってくれる人だった。
まぁあの人から見れば私は子供。
私はただ、大人の雰囲気と言うのにやられてしまっていたのだろう。
だけど。
これだけは、胸を張っていえる。
私は、あの人のことが好きだった。
ならば、今の恋愛感情はなんなのだろうか。
もしかしたら、私は最低なことをしている?
絵の上手かった先輩。
少しだけ無口だった先輩。
対人関係に関して不器用だったあの人。
けっして、顔も良いわけではないあの人。
全部足すと、今の彼氏様なのではないか?
それも、一個前の彼氏は。
私の話をしっかり聞いてくれて。
たまに甘えさせてくれた。
あぁ、同じ事の繰り返し。
なのに、この彼氏様より、私は、過去の二人の方が好きなのだ。
なんて最低人間だろう!!
しかし、彼氏も好きではあるのだ。
だけど、
私を、理解した上で。
そばに居てくれるのは、きっと二人だけなのだ。
だから、あなたはそれに気がつかないで。
気が付いたら、そばに居られない。
唯一の縋る藁がなくなってしまう。
そんなのきっと、耐えられない、の。
抜け出して欲しいのに、ここに留まるのを選んだのは貴方だから。
覚悟は、出来ている?
あなたが好きな私は、僕の中に居ない。
あの人を好きな僕は、私の中に居ない。
そして、そんな二人を、俺は嘲笑うだけ。
でも、いくら犠牲が出てもね、あなたの所へは帰れない。
だって、私の居場所は、俺の中。
でも、いくら犠牲になっても、あの人の下へは帰れない。
だって、僕の居場所は、俺の中。
さぁ、哀しみの無限ループ。
回りつづける、自分はだぁれ?
いっそ、だれも、いらない。
いらないのに。
ひとがあつまるのはわたしにでしょう。
それはけっして、じぶんじゃないのに。
あなたはぼくのなにをしっている。
あなたはおれのなにをしっている。
あなたはわたしのなにをしらない。
そう、ぜんぶしらない。
つばさなんてとっくにおれてるのよ
そらをとぶことすらできないのに、あこがれないでよ
わたしも、ぼくも、おれも、じぶんすらも
むりょくでしかないのだから、さ。
そらのひろさをしるとりは、うみのふかさにあこがれるの、よ。
でも、さむくてくらくて、さみしいだけ。
ここにだれかいるとすれば、それはきっとあのひとだけよ。
きみはいない、いないのよ。
わからないでしょ、
ねぇ。
だってわたしは
あかるくて
なにもきにしなくて
ずっとわらってて
すこしこどもっぽくて
よくねるかわいいおんなのこ。
そんなの、このよのどこにもそんざいしないのに。
はやく、気が付け。
とりかえしが、つくまえに。
あなたがしってるのはだれ?
ぼく?
おれ?
わたし?
それとも、じぶんもしらないほかのだれか?
そのなかに、こたえなんかないよ。
だって、じぶんはわたしでおれでぼくなんだから。
くるっててすみません。
もう、つかれた。
二重人格なわけじゃないんですよ。
ただ、今まで演技をして生きてきただけなんです。
素の自分なんて、見せられた物じゃないもんww
水菜
基本的にMだと勘違いされてる。
違う相方がどSなだけだから。
ボーっとしてるけどやるときはやる人が好き。
嵐の大野君とか、銀魂の山崎とか。
好きな人は受けです。
眼鏡受け万歳。
ただの変態なのは否定しません。
つか否定できな(爆
時雨
どS。
私をいじめるのが趣味なんじゃないかと思う。
基本的にネトゲ生活を送ってるよね。
美術部とか漫画研究部とか入ってるから絵を描くのがすきなんじゃないかと。
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