疑いが晴れないのは遮るものがあるから

こんばんわ、水菜です。
眠いです。

さて、今日はバイトでした。
店長が居なかったんですよ。
もう、それはそれは

平穏だったっ…！！！

いや、マジですよ。
誰も私をバカにしないバイト。
プライスレスっ！！

しかし、ここは店長の類友で変人ばかりのバイト先…
今日もやらかしましたよ。

いや、外人のお客様が居まして。
中トロください、って言われたんですよ。
んでね、職人様にそれを伝えたんです。

そしたら、
「生と冷凍とあるからお客様に聞いて」
といわれました。

俺様に英語で喋れと！？！？！

いえなかったのでアイコンタクト。
（いや、無理、無理！！）
その職人さん。

「ごめん。期待した俺がダメだった。」

もうホント帰って良いですか！？
やべぇ凹みました。

それも、今日口内炎で口が非常に痛いんですよ。
それを忘れて、もって来たジュースが。

オレンジジュース。

あぁ、もう俺も星に帰った方が良いな。
喉が痛くなるので飲まないとやってられないので、うめきながら営業。
まぁ、不審者ですヨ。

それもこれもみんな店長のせいだ！！（違う

いや、最近口癖です。
店長がこの間それでも良いとか言ってましたもん。
それもこれもみんな（略


さて、今日の小説ですが。
いつもは書置き、今日は一発書きです。
と、言うことは。

今から書きます。

それもこれも（略
そういえばBLEACHをかくのはひさびさだｗｗ

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疑いが晴れないのは遮るものがあるから




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ねぇ、知っていた？
貴方は僕に嘘をつくときに、僕の目を見ないのです。


「…そうだったのか。次からは気をつけるよ。」


剣先を向ければ、藍染は笑っていた。
その表情は山田にとって違和感でしかない。
目が笑っていない、そして、その矛先は。


全く別の方向を向いていた。


おかしい。
嘘をつく必要は無いのに、あの人は今嘘をついているのだ。
なんでだ？


ソコまで、僕は、愛されていなかった？


「どこを向いているんだい？」
「貴方を見ています。」
「それは知っているよ。だから、どこを向いているんだ？」
「それは、こっちの…」


「君はさっきからこっちを見ていない。僕はソコに居ないのに。」


だから嫌だったんだ。
彼にもう一回会いに行くのは。


だって、全部嘘だとばれてしまう。


気付かないで。
お願い、僕をそのままで居させて。
貴方を好きだった、僕で居させて。


目線を合わして。
しっかり貴方を見つめて言うから。
お願い、そのままの僕だと、勘違いしていて。


「愛しています。」
「僕もだよ。」


あわない目線。
もう、取り戻せない。



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ヤンデロイド聞きながら書いたら、こんな状態ｗｗ
それも、腹痛がひどい。

あぁぁぁ、もう二度と一発書きなんてしてやるもんか！！