企画の小説なのですが、メモリを学校に忘れまして…
明日上げます、はい;
取りに行きますよ、ちゃんと。
さてさて、今日は後輩の公演を見に行きました。
まぁ。
感想は書きません。
あまりにひどかったので。
なんか2年間で私が教えたことはこれだけなのかなぁと思いました。
凄いショック。
それも後輩から生意気なメールまで来ました。
ありえない。
ねぇ、もうSP(ストレスポイント)限界ですよ、ねぇさんは。
HPもMPも無いっすよ。
あ、ヒットポイントとメンタルポイントです。
疲れた、うん。
さてさて、藤宮様からバトンですよ。
これの追記はあれなんで(何だよ
どうしようかなって思ったんですけど、ここに書きますね。
1)お名前は?
→神崎水菜です
2)性別は?
→恋する乙女です☆
3)何歳ですか?
→永遠の18歳…いや、実際18ですけど。
4)第一印象は何と言われる?
→しっかり姉さんだって言われました。
5)では仲が良くなった子にはどんな性格と言われる?
→ドMって言わないでください。
6)何フェチですか?
→声、手、顔(元も子もない
7)お洒落のこだわりありますか?
→黒いのがいい
8)ポジティブ?ネガティブ?
→ネガティブですよ。だれだ俺をポジティブといったのは
9)香水はつけますか?
→ブルガリのプールオム好きです。整髪料のニオイ。
10)夢はありますか?
→そのために突き進んでます。だけど秘密ww
11)国 数 英 社 理を好きな順に並べてください。
→理 数 英国 社
12)何型ですか?
→Oです。大雑把だし不器用です。
13)この世で一番憎いものは?
→今日の後輩(待て
14)異性の好きな髪型・ファッションは?
→おとなしい感じが好き
15)癖ありますか?
→ひたすら爪をいじってます。
16)特技を思いつくだけ!
→打鍵、昼ね、対人関係から逃げる
17)自分の似合う色 似合わないと思う色は?
→基本的にモノクロは似合うと思ってます。あと寒色系。パステルカラーと暖色系、茶色は似合わないっす。
18)では下の項目に当てはまる知り合いを!(バトン回す人:重複可能)
ドS⇒時雨
ドM⇒私(ぇ
萌え~⇒
美人さん⇒…I先輩かな。時雨も知ってる…はず。
かしこい⇒
お洒落さん⇒
癒し系⇒リア先輩の結衣さんで。時雨すら知らない人を出してみる(←
お姉ちゃん⇒
妹!⇒妹居るし、じゃぁリアル妹で!!
不思議ちゃん⇒私の周りで一番の不思議ちゃんは自分です。(ぇ
冷血⇒
歌うまっ⇒友人Aと後輩U。あいつらおかしい(待て
にくめない…⇒ダメです全世界敵です(ちょ
結婚してくれ!⇒藤宮さんですよっ!!つか、貰って下さ(自重
結局答えるのは時雨だけで良いですよ。
つか名前を挙げた人にこのブログを教えてないと言うww
さて、回復するまで寝ますかね。
一生かかりそうだけどww
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熱い音楽は俺の全てを理解し守ってくれる
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「だーれだ。でござる。」
軽く殺気の沸く抱きつき方をされ、山崎は無視をして歩き出す。
いや、歩き出そうとした。
思いのほか力強く抱き付かれしまっているため、山崎は踏み出せずに居た。
「…だーれだ。でござると言っているのに。」
「今、俺は、どういう服装をしているでしょうか。」
「真っ黒い服でござるな。隊服も似合って居るでござるよ、退殿。」
「つー事は今、俺は何をしているでしょう。」
「不貞の輩や攘夷志士を捕まえようとしているのでござるな。それくらいわかるでござるよ!」
「…じゃ、お前も逮捕な。」
「退殿、そんな趣味が!!??」
「ちげーよどっちかってと縛られる方が……何言わせてんだよ!!」
勝手に言っただけでござろう、といい河上はようやく山崎を開放した。
しかし、そのまま山崎の手錠を奪うと、持ち主に掛ける。
ぽかんとした山崎を引きずり、河上は歩き出しす。
慌てて手を引くが、やはり山崎のほうが非力なのは変わらない。
ただただ引きずられるのを、心のどこかで赦しながら山崎は歩く。
少しだけ、浮かれているのは今日だからだろうか。
もちろん、用意しなかったわけではない。
ただ、あまりにも急に現れたので、少しだけ心の準備が出来ていなかったのだ。
今日だけは、こちらが驚かす予定だったのに。
「ついたでござるよ、退殿。」
河上の言葉に顔を上げれば、そこには100万ドルの夜景なんか目じゃないくらいの景色が広がっていた。
どうもここはホテルの最上階らしい。
こんなホテルを取れるなんて、やはりプロデューサーとなると違う。
自分が一生働いても稼げないだろう。
そんな景色を山崎が見下ろしていると、いきなり肩に手が置かれた。
どうも河上は、驚く山崎を見るのが大層好きらしい。
びくりとして山崎が振り向けば、そこには河上のドアップが居る。
「…なに?かわか」
「万斉。」
「…万斉、何の用?」
わざと冷たく聞いてやれば、つれないでござるなあと河上はその手を放した。
居なくなった体温に、少しだけ寂しいなんて。
弱くなったな、俺、と思いつつ、山崎は河上を追う。
「悪かったよ。ほれ。」
ピンクに装飾された箱を投げ渡せば、河上は目を丸くする。
いつも驚かされてばかりなので、少しだけ山崎の気分がよくなった。
「…いいんでござるか?」
「うん、やるよ。」
「…かたじけない。」
おかえしに、ちょこなんかより、あまいものをちょうだい。
囁けば、望むままくれるこの男を。
山崎は、心底愛してしまっているのを、酷く幸せに思った。
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全然バレンタインじゃナイね。
いや、このまま続きを書いてたんですよ。
さすがにやばいと思って止めました。
いや、ねぇ…
眠い。
実は明日オンリーです。
ってことは絶賛貫徹中ですよ。
隣で母親寝てます。
うらやましい。
でも寝たら起きられません。
時雨、おこしてくれるかなぁ…
水菜
基本的にMだと勘違いされてる。
違う相方がどSなだけだから。
ボーっとしてるけどやるときはやる人が好き。
嵐の大野君とか、銀魂の山崎とか。
好きな人は受けです。
眼鏡受け万歳。
ただの変態なのは否定しません。
つか否定できな(爆
時雨
どS。
私をいじめるのが趣味なんじゃないかと思う。
基本的にネトゲ生活を送ってるよね。
美術部とか漫画研究部とか入ってるから絵を描くのがすきなんじゃないかと。
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