水菜です。
はい!
山崎、お誕生日おめでとう!!
ぶっちゃけここまでブログが続くとは思ってなかったです。
いやぁ、時が過ぎるのは早い。
いろいろありましたなぁ…
とうとう退の誕生日ですよ。
うひゃひゃ、おめでたいですな。
誕生日小説を本館に上げようと思ったんですけど、断念(ぉぃ
土山サイトなので土山で行こうかなぁとも思ったんですけど、あえての沖山です。
珍しいですよ、ここまでほのぼの。
あ、この企画についてる小説ですが。
なんかねぇ…
沖田さんが可愛くなりました。
だめじゃん。
そして…銀魂の新刊を買いました。
うふふ、早くこれを時雨に読ませなければ…ww
多分大喜びしてくれるはずです。
なにせ、沖田さん大活躍ですから。
ああいう沖田さんは好きです。
トシのほうが好きですが。
相変わらず彼は貧乏くじなんですね。
山崎でやってくれれば良かったのに。
いや、それじゃ面白くないのはわかってるんだけど。
さてさて、これから誕生日なので大量アップされているであろうサイトめぐりですよ。
萌えを補給するぞーっ!
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あれだけ時が流れているのに君の笑顔は相変わらず綺麗だね
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「お誕生日おめでとうございまさぁ、山崎。」
朝一で叩き起こされて、何かと思えばこの一言。
別にもうこの年にもなると誕生日なんか嬉しくも何ともない。
誕生日をお祝いされるくらいなら、睡眠時間のほうが大事なくらいには、だ。
「よくもありがとうございます。おやすみなさい。」
そうやって布団にもぐりこめば、沖田さんが不満げにため息をついた。
不満があるのはこっちだ。
こっちは昨日まで潜入捜査で、夜遅く、やっと帰ってこられたばかり。
それをぶっ潰されたのだから、文句の一つや二つは言ってもバチは当たらないと思う。
「眠いんです。寝かせてください。今何時だと思っているんですか?」
「朝の6時でさぁ。」
「俺まだ寝てから2時間たってないです。」
「だからなんだって?」
「だから、寝かせてください。」
寝返りを打てば、目の前にドアップで美形少年。
さすがの俺でも、心臓が出てくるかと思った。
そのままびっくりして固まっていると、沖田さんはこちらに擦り寄ってきた。
…なんか、猫みたい。
かわいいなぁ、なんて思ってしまい。
頭を撫でれば、沖田さんは気持ちよさ層に身じろぎをする。
いつも寝坊をして土方さんにこっぴどくしかられている沖田さんだ。
きっと、無理して起きたんだろう。
「…ありがとう、沖田さん。」
「…おう。」
「じゃあ、俺は寝ます。沖田さんは好きにしてていいですよ。」
「…おう。」
口数が減ってきた。
多分、相当眠いらしい。
そんなことを考えつつ、俺もまどろみに任せてそのまま寝ることにした。
「好きにしてていい、ねぇ。」
沖田が起き上がっても、山崎は起きる気配すらない。
やはり相当疲れているらしい。
沖田は気配を消し、山崎の顔を覗き込んだ。
「…かわいいなぁ。」
自分のことを棚に上げて、沖田は呟く。
そして、口の中で復唱する。
すきにして、いい。
「誕生日プレゼント…これで。」
静かに口付けると、沖田も布団にもぐりこむ。
暖かい体温で、彼が一瞬でも幸せな夢を見れますように。
すき、と呟けば、山崎は俺も、と寝言で返した。
こんな幸せな時間が、あと1時間。
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うわぁぁぁぁっぁあ!
砂が!!
水菜
基本的にMだと勘違いされてる。
違う相方がどSなだけだから。
ボーっとしてるけどやるときはやる人が好き。
嵐の大野君とか、銀魂の山崎とか。
好きな人は受けです。
眼鏡受け万歳。
ただの変態なのは否定しません。
つか否定できな(爆
時雨
どS。
私をいじめるのが趣味なんじゃないかと思う。
基本的にネトゲ生活を送ってるよね。
美術部とか漫画研究部とか入ってるから絵を描くのがすきなんじゃないかと。
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